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2019.6.25その他

新潟大学学部紹介◇法学部①教授について

新潟大学学生の町田です。今回は新潟大学法学部に一年いて気づいたことなどを述べていきたいと思います。
私が受けた授業のことや、その時の教授のことなどを紹介します。良いなと思ったところと、そうでないところ、どちらも触れるようにしていきたいです。

●教授について
教授は様々な考えの人がいると実感しています。高校までは教育方針は大体定まっていて、政治的な発言や特定の思想を語ることは原則出来ませんが、大学は違います。おおっぴらに政治に対して意見を言う人はほぼいませんが、授業中の雑談で先生の考えをポロッと言うことがあるので、この教授はこういう考えなのかと何となくわかります。なので合う教授と合わない教授はいます。この人の意見は賛成だけどこの人の意見には賛同しかねるなと思うこともあります。決して多い訳ではありませんが、自分の思想を語り、自身が執筆した本を教科書として指定するすごい自信家な教授もいます。
個人的には崇高な理想や理論を用いる教授よりも、理想を胸に秘め、現実的に物事を考えられる先生がおすすめです。一例を挙げると、行政学とか政治学の先生はおすすめできます。現在の日本の社会構造がどのようなものなのか、それを運営している公務員の組織はどのような変遷を経て今成り立っているのか、そこにはどのようなメリット・デメリットがあるのかというものを実証的に検討していく授業は私にとって、とても魅力的でした。(今担当の先生なので、今後代わるかもしれません)。逆に社会学の先生は私とは合いませんでした。ひたすら権力を批判し、フラットな組織の団体が素晴らしいと言うだけの先生だったので私は好きになれませんでした。何故今の権力者が権力を与えられるに至ったのか、そのプロセスは、また今の運営にどのような問題があるのか。新たに提案するもののメリットだけでなくデメリットもきちんと伝えているか。そこを言及しないで批判だけして現実味のない(外国には通用するが日本の風土に合わない)提案だけしても説得力はありません。このように、学問の性質の他に教授との相性があります。

 

 

次回に続く・・・

次回は「授業について」です。

 

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